2021.03.29

厚生労働省初代医務技監 鈴木 康裕先生 顧問就任のお知らせ

2021年3月29日
インテリムホールディングス株式会社

インテリムホールディングス株式会社(東京都台東区、代表取締役:浮田 哲州)は、2021年3月1日付で厚生労働省初代医務技監 鈴木 康裕先生が当社顧問に就任したことをお知らせいたします。

鈴木先生は、2017年から2020年に厚生労働省初代医務技監を務められ、保険医療行政の重要施策を牽引する役割を担っていらっしゃいました。
厚生労働省では新型インフルエンザ対策推進本部事務局次長や保険局長などを歴任され、いま世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の対策に関しては、最前線で指揮を執りご活躍されました。
鈴木先生を当社顧問にお迎えすることにより、医薬品開発戦略立案や新薬申請において、さらなる専門性と優位性のあるサービスをお客様にご提供するべく今後も取り組んで参ります。

【鈴木 康裕先生 コメント】

国内医薬品市場が伸び悩む中、経済発展や医療費の伸びという観点、そして人種的・地政学的にも近い、アジアにどのようにコミットしていくかが、今後の成長の鍵となると思います。
また、創薬ターゲットとしても、低分子化合物のうちlow-hanging fruitsが減少していく中、開発費用のかさむバイオ医薬品の比重が増していくと思われ、治験やPMSにかかる様々なコストを低減化して競争力をつけていくことも勝ち残るために重要と考えています。
インテリムグループと連携し、日本の製薬企業のグロバールビジネス発展に寄与して参ります。

鈴木 康裕先生 略歴
1984年(昭和59年) 慶応大学医学部卒。同年厚生省入省。
1998年(平成10年) 世界保健機関派遣(ADG(事務局長補:局長級))として4年間勤務)
2005年(平成17年) 厚生労働省医政局研究開発振興課長
2006年(平成18年) 厚生労働省老健局老人保健課長
2009年(平成21年) 厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部事務局次長
2010年(平成22年) 厚生労働省保険局医療課長
2012年(平成24年) 防衛省衛生監
2014年(平成26年) 厚生労働省大臣官房技術総括審議官
2015年(平成27年) (併)グローバルヘルス戦略官
2016年(平成28年)6月 厚生労働省保険局長
2017年(平成29年)7月 厚生労働省医務技監
2020年(令和2年)8月 退職